朝美絢さんとは?95期・雪組の歩みと、初めて見る作品の選び方
サムネイルは非公式のAIイラストです。本人の写真・公式公演写真ではありません。
この記事は宝塚歌劇団・阪急電鉄とは関係のない非公式ガイドです。情報確認日:2026年10月4日(日本時間)。所属・公演予定・商品情報は変更される場合があります。
朝美絢さんが気になったら、まず知っておきたいのは「いまの雪組」と「過去の公演では誰を演じていたか」です。同じ出演作でも、主演作品と別の重要人物を演じた作品では、物語を追う入口が変わります。この記事では基本プロフィールと舞台歴を整理し、最初の一本を選ぶ目印をまとめます。
朝美絢さんのプロフィール:95期、現在は雪組トップスター
公式情報で確認できる基本プロフィール
- 名前:朝美絢(あさみ・じゅん)
- 現在の所属・肩書:雪組トップスター
- 期・初舞台:95期/2009年4月『Amour それは…』
- 誕生日:11月6日
- 出身地・身長:神奈川県鎌倉市/169cm
- 公式掲載の愛称:あーさ、J
所属と肩書は現在の雪組紹介、基本情報は公式プロフィールで確認できます。95期は、朝美さんも出演する公式番組「集まれ!95期」でもたどれます。誕生日と生年月日は別の情報です。本記事では公式プロフィールにない生年や本名を推測しません。
月組から雪組へ。作品でたどる主な歩み
出演歴の入口になる公演を抜粋
- 2009年 初舞台後、月組に配属。最初から雪組だったわけではありません
- 2014年 『PUCK』。新人公演で初主演
- 2015年 『A-EN』。朝美絢主演のARTHUR VERSION
- 2017年 雪組へ組替え。月組時代の作品と区別して探せます
- 2022年 『蒼穹の昴』。李春児役
- 2023年 『海辺のストルーエンセ』。ヨハン・ストルーエンセ役
- 2024年 『ベルサイユのばら』-フェルゼン編-。オスカル役
- 2024年10月〜 雪組トップスターに就任。同年『愛の不時着』でリ・ジョンヒョク役
- 2025年 『ROBIN THE HERO』『オーヴァチュア!』。大劇場トップお披露目
就任までの節目は劇団公式の略歴にまとまっています。『A-EN』は朝美さんと暁千星さんがそれぞれ異なる版を主演した公演です。二人が同じ主人公を交替で演じた、と読み替えないようにすると作品を探しやすくなります。『A-EN』作品紹介
本人が挙げる『グランドホテル』の二つの役
朝美さんの公式プロフィールで「好きだった役」を見ると、すべての役に触れたうえで、特に『グランドホテル』のエリック・リトナウアーとラファエラ・オッタニオを挙げています。どちらも2017年月組公演で、暁千星さんと役替わりで演じた役です。
エリックはホテルのフロント係、ラファエラはバレリーナのグルーシンスカヤの付人。一つのホテルの物語を、異なる持ち場から生きる二人です。本人が思い入れを示す役から過去の舞台へ戻ると、主演作を順番に見るのとは違う道筋ができます。映像を探す際は、朝美さんがどちらを演じる回かまで確かめたい作品です。公式「作品の魅力」/役替わりの配役
最初の一本は「見たい物語」から選ぶ
恋愛を軸に入りたい:『愛の不時着』
朝美さんの役はリ・ジョンヒョク。夢白あやさんらと出演した2024年雪組公演です。原作ドラマを知っている方は、登場人物を思い浮かべながら舞台版へ入れます。長い連続ドラマが舞台の一作品にまとまるため、すべてのエピソードが同じように登場する前提ではなく、二人の関係を軸に選ぶとよいでしょう。初めてなら、先に公式あらすじでジョンヒョクとユン・セリの関係を確認しておくと、名前を覚える負担が減ります。
歴史と人間関係を追いたい:『海辺のストルーエンセ』
18世紀のデンマークを舞台に、医師ヨハンと王・王妃の関係が動いていく物語。朝美さんが演じる主人公の仕事、理想、感情を一本の舞台の中で追いたい方に向く候補です。人物の立場を知ってから見ると、宮廷内の会話も整理しやすくなります。史実の解説としてではなく、まずこの公演の物語として楽しむのがおすすめです。
オスカルを見たい:2024年『ベルサイユのばら』
朝美さんのオスカルを見られますが、作品名は「フェルゼン編」。主演の彩風咲奈さんがフェルゼン、夢白さんがマリー・アントワネットです。「朝美さんが出演している」と「朝美さんが物語の主演である」を分けて選ぶと、購入後の行き違いを防げます。2024年版の公式配役
DVD・Blu-rayを買う前の確認メモ
以下は公式販売ページへの通常リンクです。商品紹介を含みますが、現時点でアフィリエイトリンクは設定していません。
- 『愛の不時着』通常版:Blu-ray、TCAB-266。2024年12月28日の梅田芸術劇場公演を収録。主演は朝美絢さん。DVDと取り違えないよう形式を確認しましょう。
- 『海辺のストルーエンセ』:Blu-ray、TCAB-210。2023年2月11日、KAAT神奈川芸術劇場収録。朝美絢さん、音彩唯さん、縣千さんらが出演。
- 『ベルサイユのばら』-フェルゼン編-:DVD、TCAD-610。2024年7月19日、宝塚大劇場収録。朝美さんの役はオスカルです。
「2025年発売」という表示があっても、2025年の舞台を収録したとは限りません。作品名に加え、公演年・組・役・媒体・収録日を一緒に照合するのが確実です。『愛の不時着』は初回限定版と通常版で、公演映像・稽古風景・ブックレットは同じ内容と公式に案内されています。限定版という名前だけで本編が違うと判断せず、付属物を比べて選びましょう。価格や在庫は購入時の販売ページをご確認ください。
公式動画で、舞台以外の話も聞く
無料で触れる入口として、宝塚歌劇公式YouTubeの「meet the TOP STAR vol.1 朝美絢」があります。人物に親しむ企画動画で、公演全編ではありません。舞台への考え方をさらにたどりたい方には、公式のスター・ロングインタビュー#67「朝美絢」という番組もあります。こちらは過去のインタビューで、視聴条件・放送予定は番組側の案内をご確認ください。
よくある質問
現在の相手役は?
確認日時点の雪組トップ娘役は音彩唯さんです。過去の『愛の不時着』などに出演する夢白あやさんと、現在の組体制を混同しないようにしましょう。
いまの公演情報はどこを見る?
公式プロフィールから各公演へ進めます。確認日時点では2026年『ポーの一族』の東京宝塚劇場公演が10月25日までの予定として掲載されています。観劇前には公演ページの最新のお知らせも確認してください。
次に読むなら
月組時代の接点が気になった方は、暁千星さんと『RRR』の記事へ。人物名だけでなく、「95期」「雪組」「月組」や作品名を目印にたどると、気になった役の前後へ鑑賞の幅を広げられます。
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